ルパン三世からのプレゼント、エスティ―ローダーの口紅

ルパンから口紅をプレゼントしてもらいました。

エスティ―ローダー、ルパン三世のモノグラムサービス

ちょうど口紅を買おうと思って、探し始めていた時に、
イベント「ISETAN×ルパン三世 #伊勢丹のアジトに潜入せよ」で、
エスティ―ローダーから、ルパンのシルエットのモノグラミングサービスがあることを知りました。
しかも、ルパンのシルエットの反対側には、「Ⅲ to F.M」（峰不二子）バージョン以外に、
「Ⅲ to ○.○」と好きなイニシャルを入れることも可能。
これは口紅を買うグッドタイミングでした。

選んだ色は赤リップ

洋服と違って、メイクは顔に直接色をのせるもの。似合うカラーを付けた方がいい。
唇の色は人ぞれぞれなので、パーソナルカラーを参考にしつつ、タッチアップは必須。
今回は#54 パッションフルーツシマ―にしました。透明感のある青み寄りの赤リップ。
ブルベ冬向きらしいのですが、ブルベ夏の私もしっくりきました。
濃いと感じたら、ティッシュオフすればサマーでも使えると思う。

眉と口紅だけでメイク顔

自宅にいる時はすっぴん派。でかける時は色なしの日焼け止めとポイントメイクのみ。
下地もファンデも塗りません。持っていないし、崩れを気にしたり、化粧直しとか、面倒くさい。
最低限のメイク、眉毛と口紅さえ塗っておけば、ノーファンデだと気が付かれません。
そこに、アイメイクをしたらメイク顔に変身。何はともあれ、口紅って重要なんですよ。
アラフォーの女性は、口紅が肌に馴染み過ぎていると、すっぴんぽく見えて危険。
実は指摘されたことがあるんです。口紅、塗ってる?って。（ちゃんと塗ってましたよ。）
だから、私たち世代は、ちょっと華やかに赤リップがいいのかもしれません。
もちろん、赤は赤でも、似合う赤を選ばないとね。