雪ひらり山寺と山形蔵王温泉たび Vol.7

素敵な窓に階段。
文翔館階段
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ここは文翔館。山形県の旧県庁舎です。(わんこは建物の中には入れません。)
門から素敵でしょ。旅行中、この建物の前を何度か車で通り、近くで見たいと思っていました。
大正初期の洋風建築で、昭和50年まで実際に使われていたそうです。
県庁は移転したけど、この建物は保存修復工事をして一般公開されています。しかも入館無料。
旧済生館でも思ったけど、有料でも見る価値のある建物だと思う。
実家のある愛知県には、明治村という施設があって、日本全国の明治時代の建物を移築保存、有料で公開してるのにね。
文翔館

建物入ってすぐの階段。
下から見上げて撮っている人が多いと思うけど、私は見下ろす感じが気に入っている。
文翔館

ステンドグラスと奥の赤煉瓦。
文翔館

正庁。会議が行われた部屋。豪華そのもの。
仕事モードになれるのだろうか。晩餐会する雰囲気だよね、ここ。
文翔館

天井は漆喰。よく見ると、サクランボの飾りがあったりと、職人の技を見ることができます。
文翔館

バルコニーにも出られるの!!
文翔館

床にカーブがついていて、雨がたまらないようになっている。
文翔館

手動で巻き上げている時計。今でも手動ってすごい。
文翔館

知事室にお邪魔します。この赤の絨毯は当時のもの。それを今も使っているとは。
踏んでしまっていいのだろうかと思ってしまう。
ちなみに、この部屋は「るろうに剣心」の撮影が行われたそうですよ。
映画を見てないから分からないけど、文翔館全体がロケ地として使用されたみたいですね。
文翔館

知事の椅子には実際に座れますよ。
文翔館

廊下も素敵。アーチがいいよね。
文翔館

警察部長室は他の部屋に比べシンプル。
文翔館

中庭の雰囲気が良くて、ここでビアガーデンとか開いたらいいのにって思いました。
すぐにお金に結びつけちゃうけど、何も使わないなんてもったいなくて。
文翔館

旧県会議事堂には渡り廊下で繋がっています。
文翔館

中はこんな感じ。
文翔館

窓枠も雰囲気があって、いいよね。
文翔館

大正時代に水洗トイレ。最先端のトイレだったはず。
色鮮やかなタイルも可愛い。
文翔館

階段はリノリウムが使われていました。
文翔館

手すりが可愛い。ハートの切り抜き。
いやぁ、文翔館と旧県会議事堂、素晴らしかった。これぞ大正ロマン。
これほど立派な建物、もっとたくさんの人に知ってもらえるといいよね。
袴の貸衣装サービスをしたら、自撮り好きな若者が集まるのにね。気分はハイカラさん。
文翔館

文翔館の後は、お蕎麦屋さん(すぎ)へ。
ゲソ天、ゲソ天ってメニューにたくさんあったので、ゲソ天付のお蕎麦と麦切を頼みました。
麦切っていうのも初めて。食べてみたら、おうどんでした。
稲庭うどんにすごく似ている。つるつるでコシがありました。でも、作り方が違うみたい。
稲庭は引き伸ばして麺にするけど、麦切りは字のごとく包丁で切る。
お蕎麦はちょっと香りが感じられなかったけど、ゲソ天が良かった。
どうやら、山形ではお蕎麦のサイドメニューとして定番みたいですね。
こういう食文化の違いを知ることができるのも、旅行の楽しみの1つですよね。
山形ゲソ天蕎麦

最後の寄り道にもう1湯。
福島の高湯温泉。お気に入りの温泉地。ICから30分で極上湯に出会えます。
前回は旅館の日帰り入浴を利用したけど、今回は共同湯のあったか湯。
源泉はこの建物のすぐ下というだけあって、お湯の鮮度は抜群。
高湯温泉

これで山形の温泉旅は終わり。
キャンプもいいけど、たまには旅館もいいなって思いました。
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2015年春に行った高湯温泉のレポ。のんびり館さんにて。

2014年夏に行った高湯温泉のレポ。安達屋旅館さんにて。

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