Nordisk(ノルディスク)のテント、Ydun 5.5のいいところ、気になるところ

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正直に言います。私、シロクマ系が苦手です。グランピングが流行っているし、テント泊でもラグジャリースタイルが主流になってきている今、ユドゥンのせいで私もグランパーに見られてるのではないかと自意識過剰になっています。

私はシンプルキャンプが好き。あれこれ持ち込んで、家で過ごすのと何の変りもない快適なキャンプをするのではなく、多少の不便をあえて楽しみたいのです。

だから、もう1人の飼い主がこっそり買ってきた時は、かなり怒りました。「なんで、そんなテントを買ってくるの?」って。うちは、グランピング志向じゃないんだからって。

この記事では、私目線でユドゥンのいいところ、気になるところを紹介します。

みんなが気になる、Nordisk(ノルディスク)Ydun5.5でキャンプ
4月辺りから、このブログの人気記事・検索ワードは「ユドゥン」に関すること。みんな、ユドゥンが気になっているみたい。ということで、2016年6月以降に撮ったユドゥンの写真をピックアップ。 ...

 

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重さ13kg、コットン系にしては軽い

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実際に使ってみたら、思っていたほどグランピング感はありませんでした。コットン系は重たいという先入観だったのかもしれません。ギリギリ許せる13kg。ドックドーム(12.8kg)とほぼ同じ。これ以上、重いと私は一人で綺麗にたためません。(テントとタープの片付け(たたむ)は私の担当。)

 

ほどよい大きさ、5.5平米

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大きさは4人用(5.5m2)で、ノルディスクの中では床面積が一番小さい。2人+2ワンなら、大き過ぎることはない。ドッグドームの方がよっぽど大きい。そして、何より、設営&撤収が簡単。

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車(全長4.6m)と比較しても分かるように、2.6mと短いです。

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カヤック(ボイジャー460T)と比較した方が分かりやすいかな。車とカヤックは同じ長さです。

 

小さいタープとのバランス良し

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小さなユドゥンに合わせるタープはバランスを考え、小さなものを使っています。大きさは2.1m×2.4mの2人用タープ。オリーブグリーンで、テントとの相性はまぁまぁ。

 

出入口のファスナーが硬い

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入口は前後に2か所。ファスナーが硬くて、イライラします。こういうところが、海外製っぽい。ちゃんと閉じないと、虫が入ってくるんだよね。

 

小窓と小物ポケットが便利

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紐で引っ張るカーテンみたいな小窓が4か所あります。

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中には、メッシュのポケットが4か所あり、これがとても便利。大きさは、雑誌がジャストサイズ。(あっ、ちょうど、ポケットの隣に小窓があり、紐が見えますね。)

 

コットを2台入れると、少し窮屈

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中にコットを2台置こうと思ったけど、スノーピークのコットは大きくて、1台しか無理でした。テントの中は雑然としています。すみません。。。オシャレ感ゼロ。グランパーではないので、飾り付けはしません。荷物を増やしたくないから。

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コットを置かなければ広々。(ユドゥンでコットを入れたのは、最初の1回だけ。)2016年冬から、時々コットを使い始めるようになりました。狭さに慣れました。

 

天井にあるフックにロープを通せば、簡易物干しの出来上がり

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高さは一番高いところで150cm。立つことはできません。移動は中腰で。天井にいくつかフックがあり、そこにロープを通しています。写真だとロープは少ししか見えないけど、手ぬぐいを干したり、ランタンなどを吊るしたりしています。

 

真冬にも使えるよ

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オールシーズン使えます。雪の日にデビューしたぐらいですから、真冬でも使えます。(電源付きサイトの写真だけど、電源は過去に一度も使ったことはありません。)

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逆に、真夏は使えるのか心配。暑そう。それに、突然の雨を考えると、いくらテクニカルコットンといえど、雨を含むとかなり重くなりそう。真夏は他のテントを使う可能性が高いでしょう。

 

まとめ

写真を交えて、私目線でユドゥンを紹介してみました。

いいところ

  • 設営&撤収が簡単、所要時間は約15分
  • テント内のポケットが大きくて、便利
  • 天井のフックが便利
  • 真冬も使える
  • 冬に使った場合、結露しても布に水が染みこむだけで、水が垂れてくることはない

 

気になる点、使いづらい点

  • シロクマ系グランパーに見られる、本当はシンプルキャンプが好き
  • ギリギリ許せる重さ13kg、だけど、やっぱり重くて、かさばり、たたむ際に力が要る
  • 綺麗にたたまないと、収納袋にスムーズに収まらない
  • 雨撤収は憂鬱、濡れると重くなるし、狭いマンションの狭いベランダで乾燥させるのが一苦労
  • 出入り口のファスナーが硬い、噛みやすい
  • 真夏は暑そう 真夏は使いません、他の風がよく通るテントを使います

 

コメント

  1. siena より:

    幸子姫さま

    レポありがとうございました。
    コットンテントが大好きなので嬉しかったです。

    キャンプ場で好みのテントを見かけると詳しく拝見したいなぁ。。なんて思いつつもなかなか声をかける勇気もなく
    遠目から眺めているばかりなので。。。

    グランピングブーム。最近大流行ですよね(;´・ω・)
    わたしたちもそんな言葉を知る前冬キャンデビューに向けてコットン幕なら中で薪ストができる♪っていう理由だけで何も考えずかってしまいました。

    夏も下をめくってしまえばコットン幕は涼しいのがわかり、海でも大活躍するので海キャンばかりのわたしたちにとっては結果よかったですが。

    見た目はとっても大きく感じたけど コンパクトな可愛いコットン幕だったのですね♪形もとっても可愛いな。あまり見かけませんよね。
    (それにしても車がほんとでっかくて^^テントが入りそうって思っちゃいました)

  2. sienaさんへ より:

    日々の生活では、モノにあふれた生活に疲れ、断捨離、シンプルライフ、ミニマリストが流行っていますよね。
    なので、もう少ししたら、グランピングブームは落ち着き、
    日常生活と同じように、ミニマルが流行るかもしれませんよね。

    確かに、テントを見せてって言われたことはないかも。
    プライベートな空間だから、声をかけづらいですよね。車を見せてっていうのは、よくあるけど。

    >見た目はとっても大きく感じたけど コンパクトな可愛いコットン幕
    タープとのバランスで大きく見えたのでしょうね。
    ユドゥンなんて買う人は少ないと思っていたら、この前、中禅寺湖で見かけました。びっくりしました。

    車は全長は平均的な長さなので、ものさし代わりにしてみたのですが・・・
    5ナンバーの自動車の全長の平均が4.7mだそうで、それよりも短いです。
    キャンプ場でよく見かける、セレナ、ノア、ヴォクシー、ステップワゴンとほぼ同じ長さです。

    大きく見えるのは、テントが小さいから!?
    それとも、空気抵抗とか一切無視した、箱みたいな形の車だからかな。
    うちの車は、5ナンバーの車と同じ大きさなんですよ。