オリオン座がちょうど昇り始めたので、星空撮影。
実は、クロスフィルターをはめたままだった・・・光が反射していて変な感じ。
バルブ撮影もしたんだけど、水平出しに失敗したので、今回はこれが一番マシ。
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夜ご飯は、今日も鍋。冬のキャンプごはんは、ほぼ鍋です。
温まるし、お野菜もたっぷり摂れるから。
それに2人で食べるだけなので、手っ取り早く作れて、楽ちん。お肉はすっごく上等なの☆
シュラフを出すと、こうやって、ぬくぬく過ごします。
すっごく暖かいシュラフだもんね。
さらに、新しいエアマットを投入。中にダウン入りなの。とにかく、ぬくぬく。
外は、たぶん、この時点だとマイナス5度ぐらい。最近、温度計を持っていかないから分からないけど・・・。
他の方のブログで、それくらいの気温って書いてあったので。
でも、テントの中は、対策ばっちりなので、薄いダウンジャケットで過ごせます。
というか、暑くて、ジャケット脱いじゃったりもするけど。
3日目の夜は、こうして更けていきました。
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コメントをどうぞ！
あけましたね。いつもこそ見ですが…
今年もよろしくお願いします＾＾。
そして今年もおニューグッズを楽しみにしてまーす。
この頃…ほど近いキャンプ場にいました…たぶん。
星が綺麗でしたよねーーー！
今年もどうぞよろしくお願いします。
いつも見てくださっていたんですね～ って、私も見ています。
頻繁にキャンプに行かないのに、アイテムだけはちょこちょこ買って、完全に浪費ですよね。
大人2人の生活だから、使う相手もいないし、
自分で働いて、自分で贅沢する、大人のお買い物ですよね
って、いつも言いながら、お買い物しています
星、綺麗でした。流星は見られなかったけど…
というか、寝ちゃった。また流星群の時にキャンプに行きたいな。
雪国からの富士山なんて冬キャンプ満喫ですね！！
冬のキャンプの醍醐味といえば、満天の星空とぬくぬくテント！
僕は特にぬくぬくのテントが好き！！
でもそこから外に出て、いざ「星撮るぞ～って」なるとレンズが曇って、なかなか撮れなくて寒くなってチーン・・・って言うパターンが多いです（汗）
最後の写真、まさにGood Night !!
冬キャン満喫でした。本当はもっと雪と戯れたかったけど…
多すぎる雪も大変っていうことを知りました。
ぬくぬくテント、最高ですよね。
早くシュラフに入ってゴロゴロしたいって思っちゃいますよね。
そうそう、星を撮ろうとする時、レンズが曇る時がありますよね。
三脚にカメラを設置して、しばらく放置してから、撮り始めますよ。
その間は、一旦、テントに戻って…外で待ってると、寒くて、泣きそうになるので
星空撮影は、まだまだ初心者なので、枚数を重ねて、上手に撮れるようになりたいです
おはようございます
初めまして
フィルムだと明るい星は太い軌跡になりますが
デジタルは違うし無限も出すのがわずらわしい。
バッテリーもすぐになくなるしね。
オールメカのフィルムカメラは本当に星座は簡単に撮れる。
富士山と星空。
もう人生でこんな風景には遭遇しないでしょう。
近頃インターバル撮影が主流の星座撮影。
なんか不自然な感じがします。
この暗さならノイズが出るまで
かなりワンショットでいけそうですね。
朝から心がほっこりしました<(_ _)>
はじめまして。
今回、アップしているキャンプ写真は、全部デジカメで撮った写真です…。
フィルムカメラで星空を撮った経験はありません。。。
無限を出すのは、昼間にカメラをセットして、レンズに印でもつけておくといいそうですよ。
って、星空撮影が上手い人に伺ったことがあります。
私はあんまりしっかりやらないから、最後の写真みたいに無限を出すのに、失敗してるけど。
富士山と星空…よく見に行きます。高速降りてすぐだから、アクセスもいいですよ。
人生で…なんて、そんなすごい風景でもないですよ。こちらにいらっしゃったら、行ってみてくださいね。
＞この暗さならノイズが出るまで
＞かなりワンショットでいけそうですね。
このコメントの意味…ちょっとよく分からないけど、とりあえず、書き込みをありがとうございました。
こんばんは
私は星座を撮りたくて高校時代から
カメラを始めました。
1970年代のお話しです<(_ _)>
現在はデジカメを使用してます。
フィルムだとバルブで一コマ8時間は簡単に行けます。
特に北の日周運動なんかは。
でもデジカメはノイズが発生しますね。
どんなに暗い場所でも。
だからインターバル撮影が必要かと思います。
和歌山市でも60秒が限界です。
でも、こんなに暗いと数分はワンショットでいけそうです。
デジカメで一番がっかりしたのは星座の撮影でした。
無限を出すには苦労します。
明るい星があればいですが。
真っ暗で標的がなければレーダーポインターを使用するようです。
星を真円に表現するのはとっても難しいです。
すべてはレンズに左右されます。
そしてポータブル赤道義なんかも必要です。
星空のある風景って現在ではなかなか撮れない被写体ですね。
去年は国際宇宙ステーションISSの軌跡を撮ってました。
赤道義のことは知っていますが、
私は、私はテントのあるシーンを撮りたいだけなので、赤道義を導入するつもりもなく、
なんていうんだろう、キャンプのワンシーンとしてただ撮ってるだけなんです。
それで、ちょっと上手に撮れるようになればいいなぁって思ってるだけなんです。
本格的に星空撮影をする予定はないのですが、色々と教えてくださって、ありがとうございます。