大人の秋色フォト Vol.2

このエリアは、床や革の質感を意識して、少しシックに撮ってみました。
シック (4)


トランクの上の可愛いハロウィンデコレーション。
シック (3)

WBを変えて、少し赤みを入れてみました。
シック (9)

これ、手作りなのかな。
シック (2)

ふかふかソファ。シンメトリーに撮って、インテリアフォトを意識。
シック (8)

ここは、少し苦手エリア。目線を変えたり、明るさを飛ばし過ぎないようにしたけど、
被写体自体が苦手なので、縦位置で逃げています。
シック (5)

たぶん、ほっこり系の被写体が好きではないので、撮りたいという気持ちが低かったのかも。
ちなみに、インテリアは、シャープ、無機質、モノトーン、スタイリッシュ、モダンが好みです。
というか、雑貨類は何にもないのが一番落ち着く。そこに、グリーンをプラスが理想。
シック (6)

ほっこりは苦手だけど、「今日は撮影実習なんだから」って言い聞かせて撮ってました(笑)。
シック (7)

縦位置が多めのコラージュです。脱縦位置!!
シック (10)

コメントをどうぞ!

  1. 素敵ですね~見とれてしまいます♪
    写真集が出たら、買いに本屋さんにダッシュです!

    構図が良いのでしょうか?空間の捉え方?
    時々専門用語が出てくるので、ネットで調べてます。

    写真に入れてある文字の事教えて頂き有難うございました<(_ _)>

    フォトショップを買うか迷っています。
    もう少し習ってからでも、良いのかな~

  2. おはようございます。
    写真は、構図も空間も大切だけど、まずは被写体を観察することです。これをしない人が多いです。
    また、自分が被写体のどこに惹かれたのかをあまり考えずに、惰性で撮っている人も多いです。
    被写体をよく観察して、自分の心と会話をしてから、シャッターを切ってください。
    これは、カメラの知識がなくても、誰でもできることなんです。

    フォトショップは、今は買う必要がないと思います。
    文字入れだけのためなら、フリーソフトやパソコンに最初からインストールされているペイントで十分ですよ。
    それに、ポテロンさんにとってPSEが向いているソフトなのかも分からないですし。
    私は時々、Lightroomが欲しいなって思うこともありますよ。
    PSEを買ったのは、通っていた写真教室で使うことがあったからという理由だけなんです。

    加工がしたいということであれば、Canonの一眼を買った時に付属されていたDPPをお使いください。
    DPPは使っていますか? こちらの使い方は本でも売られていますし、講座もあります。
    他社ではここまで優秀なソフトは付属されていません。別売りとか、あまりいいソフトでなかったり。
    プロやあえて使わない派は別として、一般の私たちはDPPを使わないなんてもったいないです。

    専門用語というか、カメラ用語ですね。私もたくさんの本や雑誌を読みましたよ。
    写真教室でも、先生に質問しまくりました。
    最初は分からない言葉だらけでも、いつの間にか、ほとんど理解できるようになりました♪
    ぜひ、たくさん勉強してください。そうすれば、写真に反映されますから!!