夏空の下、犬も大人も川ガキになる! 奥飛騨キャンプ 後編(エメラルドグリーンの川で泳ぐ!)

今回のキャンプの目的は、川遊び!
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先客と入れ替わり。
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水は冷たく、気持ちがよい。
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浅いところは穏やかです。
川遊び

でも、80cmぐらいの深さになると、
踏ん張って歩かないと、私でも流されそうになります。
子供は1人で川を渡るのは無理ですね。
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大人の私たちですが、PFDを付けました。
泳ぎが得意なわんこもね。
みなさんも、PFDを必ず付けて遊んでね!
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スイマー犬にしたいと思っている、そこの飼い主さん!
あなたも一緒に泳ごうよ。
自分は膝までしか入らないって、ズルイ。
飼い主が泳げば、わんこも泳ぎます!
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甲羅干し!? 腹干しか。
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こちらも甲羅干し。
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ミューだけ、1人で遊んでいます。
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誰もいない川。
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独り占め!
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ここは最高の避暑地。
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1時間半ぐらい遊びました。
もっといたかったけど、
ミューが疲れてきたので、ほどほどで終了。
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わんこと入れる食堂へ。
昼ご飯そば (2)

韃靼そばと更科そばの二色盛り。
しかも、手打ち!
独特な苦みが特徴の韃靼そばは、
好みが分かれるけど、私は結構好き。
昼ご飯そば (1)

川遊び、めっちゃ楽しかった。
また絶対に行く!
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川遊びをするなら、絶対に必要なもの。
ラフウェアがおすすめ。
高いけど、すごく丈夫で、信頼できるブランドです。

足元は、しっかりとしたものを。
ビーチサンダルやクロックスは絶対にダメ。

私のウォーターシューズはこれ。

手荷物は、防水のバックパックを持って行くと安心。
岩の上や水の中を歩く時、両手が空いている方がいいよね。
これより一回り小さいタイプのものを使っています。
写真にちらっと写ってる、ブルーとイエローのツートンの。

韃靼そばを食べるならここ。

コメントをどうぞ!

  1. 奥飛騨まで行くと川も透き通るほどきれいですね。我が家も人もワンコもPFDは必ずつけます。
    付けてた方が安心出来るし、私はPFDで浮いてる感じが好きなんですよ。

  2. 人里離れると、日本には綺麗な川がいっぱいありますよね。
    でも、有名になると、阿寺渓谷みたいにゴミだらけになってしまいますが。。。

    PFDは付けていた方が、気持ちが落ち着きますよね。
    ないと、裸みたいな感覚になりそう。
    こちらの人は、付けている人が誰もいなかったので、
    呼びかけの意味を込めて、PFDを!って書きました。
    PFDを付ける習慣がないのかな?

  3. そうか、私たちが泳げば泳ぐんだ!
    今まで一緒に泳いだことがなかったけれど
    こんなキレイな川なら泳げそう。
    毎日暑くって今すぐ飛び込みたい気分です。

  4. 泳いでみてください。
    ミューやココモが泳げるようになったのも、
    一緒に泳いだからなんです。
    泳ぐというより、私たちに付いてくる感じですけど。
    楽しいですよ!

  5. すごいきれいな川ですねーーーー!

    初心者はキャンプ場選びが難しいです。
    川遊びがしたい!と思っても、なかなか素敵な場所を見つけられません。
    人気で混雑している場所を避けたいのでなおさら・・
    さちこさんはどのようにキャンプ場を探しているのですか?
    こんな素敵な場所で遊んでみたいです。

  6. 奥飛騨は、どの川もキレイですよ!

    東海エリアは、私もキャンプ探しは初心者さんです。
    どこへ行っていいのやら、さっぱり分かりませんよ。

    でも、遊び場もキャンプ場の探し方も、地図を使っています!
    地図をひたすら眺めて、探しています。

    SNSで話題のところは混んでいますし、
    ネットで検索して出てくるところは、
    すでに知られているところばかり。

    次は、現地での情報収集です。
    観光案内所や道の駅で、
    片っ端から、パンフレットをもらってきます。
    小さく載っているスポットが、意外と面白いんですよ。

    そして、現地では、小さな案内看板を見落とさないことです。
    気になったら、とりあえず行ってみる。
    歩いてみるって感じです!

  7. なるほど~
    地図、活用してみます!
    キャンプにいっても、たいていキャンプ場と家の往復でした。
    もっと色々立ち寄って情報収集するように心がけてみます。
    ありがとうございました!

  8. デジタルな時代に、あえてアナログな検索方法がいいのかもしれません。
    みんなと逆を行くので、我が家が行くところは、たいがい空いています。

    我が家は、キャンプ場と家の往復で終わることがないです。
    交通費と宿泊費がもったいなくて、
    キャンプ場をチェックアウトしたら、現地で日が暮れるまで遊んでいます!
    たぶん、キャンプが目的ではなく、キャンプは宿泊のための手段だから、
    そういう遊び方をしているのだと思います。