ジャージー牛に会いにいくのキャンプ Vol.1

まきばが好き。牛さんが好き。
春になったので、牛さんに会いにいきました。
牛 (7)
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ささっと設営。
牛 (1)

焚火の準備。
牛 (2)

お酒の用意。
牛

ごはんを食べて、寝る。
牛 (3)

翌朝。
キャンプ場の一番奥に設営しました。
電源なしのサイトだし、トイレも炊事場も片道5分は歩くため、周りに誰も来なかった。
というか、このエリアには私たち1組だけ。静かにのびのび過ごせてラッキー。
牛 (4)

写真左手に川があります。夏場は川遊びができるみたいで、人気がありそう。
絶対に夏は来ないかな、ここ。標高が低いから、わんこには暑そうというのが一番の理由。
牛(11)

そんなに寒くないのに、焚火を始めると背中を温めるココモ。
牛 (6)

成城石井のレトルトスープ、具だくさんで割と美味しかった。
非常食用に、美味しく食べられるレトルト食品を探しています。
普段、家だとレトルトって食べる気がしないけど、キャンプなら、食べてみてもいいかなって。
賞味期限が長くないから、ローリングストック法で管理。
牛 (5)

熾火でもじんわり暖かいみたいで、その場を離れません。
ミューは焚火はそんなに好きじゃないので、その辺をウロウロ。
牛 (9)

チェックアウト後は、温泉へ。
キャンプ場にもお風呂があったけど、入る気にならない。ここに限らず、どこのキャンプ場も。
本当の温泉なら入るんですが、ただのお湯は基本パス。どうせ入るなら、ちゃんとした温泉に入りたい派。
せっかく、温泉地に近い場所に来てるんですから、温泉に入ったほうがいいよね。
温泉 (3)

混浴がある川のお風呂へ。湯あみ着が借りられますが、ここのバスタオルは小さめ。(その時の記事
162cm、痩せ型の私で、小さい、短いと感じます。ぜひ、ご自分の湯あみ着を持参することをオススメします。
前回の反省を生かし、今回はマイ湯あみ着を持参。気を使うことなく、混浴を堪能。

そして、女湯へ。誰もいない。
前回は雪まみれの季節。今回は春。景色が違うのは当然で、一番違うのは湯温。
かなり熱い‼ ついでに日差しも強い。すぐに体中がカッカッしてきます。
温泉 (1)

熱いお湯はさっぱり、爽快。やっぱり温泉っていいな。
温泉 (2)

お昼はがっつり田舎ごはん。おばあちゃんの家で食べるみたいな料理。
野菜がいっぱいで、美味しかった。また行こっと。
牛 (8)
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使ったテントは、これ。狭くても平気な人向け。荷物は少なめにね。

比較的具だくさんで美味しかったです。先日、ストック用に買いに行きました。
クラムチャウダーも美味しく、こちらもリピ。

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