恋する桜

恋する乙女のちょっと寂しい気持ちをイメージして。
sakura (2)
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梅もそうだけど、桜も、枝がうっとうしく見えない位置を探すのが大変。
これは、しだれ桜のしだれている枝の真下に潜り込み、
手前の桜のちょっとした隙間から、少し先のしだれている枝の先を撮っています。
ちなみに、これも満開風フォト。本当は5分咲きぐらい・・・。
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置き手紙を残してくださいましたら、のちほどお伺いいたします。
おきてがみ

コメントをどうぞ!

  1. 幸子姫さん、こんにちは。

    淡い紫とタイトルにキュンときますねw
    枝がうまく処理されていて、うるさくない一枚ですね。

    そういえば100マクロ買われたんですね!
    キャッシュバックは毎回悩みますね(>_<) 今回は7Dの代わりとしてMダブルキットを悩み中ですが、 防塵防滴でない点と7Dへの愛着がネックになってます。。。 100マクロはいずれ買うなら今が買いですが、 …悩みますね~(^^)

  2. そう!そうなんです。
    華やかにしたいのに枝の処理が難しくて
    ついつい淋しげな桜になってしまいます。
    色をのせているのかな?
    桜もこうするとまた違って見えますね。
    花びらの透け感が好きです。

  3. 100mm買いました。ちょうどこの桜は100㎜で撮りましたよ~
    今までタムキューだったのですが、手振れ補正機能がやっぱり欲しくなって、
    買い替えを考えていたところ、キャッシバックが後押ししてくれました。

    分かります、7Dの防滴防塵と愛着!! 私もそのせいで他のカメラが買えません…
    7Dmark2がそろそろ出るのではないか??って思っています。

  4. この写真は色はのせていません。ホワイトバランスを単純に変えただけです♪

    広角から標準レンズでお花だけを撮ると、前ボケで枝を隠しても、
    他の花と花の間ができて、スカスカな感じになってしまいます。
    でも、望遠レンズを使えば、前ボケも簡単にできるし、
    圧縮効果で花と花の間が縮まり、花がたくさん咲いているように見えます。
    望遠レンズって、遠くのものを大きく撮るためだと思われがちだけど、
    圧縮効果を上手に利用して使うと、結構、使えるレンズだと思います。
    ぜひ、望遠レンズで撮ってみてくださいね

    ちなみにこの写真は100mmマクロを使っています。
    しだれ桜なので、地面から枝が近くて、地面にしゃがんで撮っても、
    望遠レンズだと最短撮影距離の関係でピントが合いません。
    でも、100mmマクロなら、最短撮影距離が短いのに、焦点距離があるので、
    ボケも綺麗だし、お花をふんわりさせるにはぴったりでした