お花の撮り方の撮影実習に行きました。
最初は、お花の選び方のお話から。とにかく、観察すること。
綺麗に咲いているお花を見つけることではなく、
撮りやすい条件をクリアしているお花を見つけることから始まります。
ペーパーホワイト（水仙）などの房咲きの撮り方を教えてもらったので、早速、実践。
私がイメージしたのは、妖精の世界。
先生にこの写真を見せたら、「今風だね～」って言われながら（笑）、丁寧なアドバイスをもらいました。
レッスンでご一緒の方々は、ご年配の方ばかりなので、そういう感想を持たれたのかな!?
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次は、晴れた日の桜の撮り方も教わりました。
桜って、曇っている日にしか撮れないと思っていたから、目から鱗。
早咲きの桜、満開に見えるでしょ～。満開じゃないのに、満開風フォト♪
枝を写さないように注意。梅も同じ。枝って、結構、目障りだもんね。
お花の写真って、お花をアップに撮ってしまいがちだけど、
花図鑑に載せる訳じゃないから、小さく撮るのがコツ。
画面に余白を作り、雰囲気を見せることで、お花の可愛さ、可憐さアップ。
使うレンズは、望遠側を。大きく撮るためじゃなくて、ボカすため。
望遠側で小さくお花を写す。これだけで、可愛く見えちゃうの♪ 試してみてね。
次回は講評だけど、１週間しかないのに、４カットも提出だなんて・・・めっちゃハード。
撮れるか心配です。最悪は、桜を提出しちゃおっかな。
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置き手紙を残してくださいましたら、のちほどお伺いいたします。
コメントをどうぞ！
こんにちは
二枚ともふんわりと撮れていて素敵。
春ですね～
昨年私が教室で教えていただいたことが
↑いくつか書いてあります～
私も教えていただいてから初めての春を迎えるので
花畑に行くのが すごく楽しみなんですよ～
提出は４カット全部お花の写真なのかしら？
同じお花でいろんなカットを撮るのも
面白いかも・・・頑張って下さいね
お花の撮り方は、誰に教わっても、基本は同じなんですね～
私は、お花の見つけ方を最初から間違えていましたよ。
いつも、綺麗に咲いているのを見つけるようにしていたんです。
まずは綺麗に撮れる条件をクリアしているお花を見つけて、
次に綺麗に咲いているかどうか見ないといけないんですよね～
宿題は4枚ともお花なんです。葉っぱとかでもOKです。植物なら。
とりあえず今日までに2枚は撮れたので、あと2枚、頑張ります。
私も年配の方とご一緒させて頂いたときに、
私の写真を見て「露出オーバーの写真でもいいんですね～」と先生に訊ねられました（＾＾；）
水仙も桜も前ボケが利いていますね。
群生している花をどう撮ったらいいのか私も知りたいな～。
先生に露出オーバーでもいいんですねって言われることがあるんだぁ。
生徒さんには言われることはあるけど…
この先生は、意図しているなら、露出オーバーでもOKって言ってくれました。
まだ40歳ぐらいだからかなぁ。お花を専門に撮る先生っていうのもあるけど。
群生しているお花は、望遠レンズで撮ってみてください。
200～300mmぐらいあるレンズで。ピントは、手前側じゃなくて、奥の方。
今なら菜の花畑で試すと良さそうですね。
ごめんなさい！
文章が下手すぎました。
先生は「ハイキー写真」OKなんです。
先生が私の写真を評価してくださっている時に、他の年配の生徒さんが先生にそう訊ねていたんです。
できるだけ短い文章にしようとしすぎてて、かえってわかりづらくなりましたね。スミマセン・・・。
お花写真、55－300㎜を持っているので望遠で撮ってみます（＾＾）
生徒さんだったんですね。納得!!
200～300mm側でお花畑を撮ってみてください。
画面いっぱいにお花が咲き乱れますよ