朝なので、新聞受けにまだ新聞が入ったまま。
味のある新聞受けが素敵!! 朱色の郵便マークも可愛い。
にほんブログ村
雪かきをしていない旧寺口家。
屋根の雪下ろし済みのお宅。絵的には、もっさり雪が積もってて欲しいけど。
もっと雪が積もってるかと期待したけど、1mも積ってなかったような。
お正月に行った新潟がすご過ぎて、ここの雪が少なく感じました。これから、降るのかな。
写真を見返してみたら、私は合掌造りの建物より、
そこに暮らす人々の生活感を感じる写真が多いことに気づきました。
なんでだろう、不思議。特に意識して撮ってたわけじゃなけど。
一本裏道を歩きました。
普通のお宅もありました。
てくてくオサンポ、雪サンポ♪
にほんブログ村
コメントをどうぞ!
白川郷に来てたんですね^^。
この時期としては今年は雪が少ないらしいですよ。
私も雪もりもりの合掌造りが好きだけど、
馬狩では過去に屋根の雪で合掌造りが潰れてしまったそうで
ある程度雪が積もったら下ろすんでしょうね…。
私もメインをあまり撮らないタイプかもー。
干し柿とか薪とかにカメラを向けることが多いです(笑)。
昔から花壇の花より雑草の花を撮ってたので…
脇役にに魅力を感じるみたいです。
ちょっとそこまで・・・ね(笑)
私も幼い頃、行ったことがあるはず!
思い出写真モードっていいですね。
WBとか露出をあまり変えすぎてしまうと、
自分の中の記憶もだんだん書きえられてしまいそうです。
こういうときは、見たまま、感じたまま写真に収めておきたいですね。
やっぱり、雪が少ないんですね。これから積もるのかもしれませんね。
合掌作りって、重い雪に耐えられるイメージだったけど、
限界があるんだ…って当たり前か。潰れちゃったら、困りますものね。
脇役に魅力 脇役がいないと主役が引き立たないですしね。
私も脇役が好きなんですね。新たな発見
思い出写真モード、いいでしょ~
ミューたちと出かけた時の写真は、一生のうちに何度も見返すはずだから、
その時の自分のマイブーム的なテイストで撮ってると、
きっと後悔すると思うんですよね。だから。
RAWで撮れば、ある程度は変更もききますしね。
この疑問を、実は、きょん♪さんにぶつけたことがあります。
ゆるかわテイストで、運動会や入学式など学校イベントを撮っているのか聞いたところ、
ゆるかわ風には撮らないそうですよ。普通のちゃんとした写真なんですって。
でも、ブログや雑誌には載せないだけなんですって!!
きょん♪さんのイメージは、ゆるかわだから、ブログに急に普通の写真がアップされていたら、読者は戸惑いますものね。
プロも撮り分けをしてるみたいだし、私も今まで通りに思い出モードと作品モードの撮り分けを続けようと思ったんです。