感じる料理写真

先日、義両親のお家へ行って、料理上手の義母が用意してくれた夜ご飯。
美味しい過ぎなの~。でも、私、小食なので、全種類を食べられないんだよね。。。
今は、胃の調子も悪いし。いつも、タッパで持ち帰ってるんだけど。
ごちそうさま
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さて、タイトルの「感じる料理写真」なのですが、
苦手だったテーブルフォト(お花と雑貨中心、ちょっぴりフードも)と
料理写真の教室に通って、随分と苦手意識が減りました。
教室に通っている頃は、お花だけ、スイーツだけ、お料理だけを
撮ることが多かったのですが、今は、単体だけを撮ることが減りました。
というのも、自分が目指している写真とはちょっと違うと思い始めたからです。
雑誌のグルメ特集の料理写真や雑貨をオンラインショップで売るために掲載する写真が
撮りたい訳じゃないと気づいたんです。最初は、そんな風に撮りたいなって憧れてたけど。

私は、お料理を通して、その場の雰囲気を伝えたいんですよね~。一緒に食べられて、楽しかったとか。
下の6枚は、それを意識するようになって、少しずつ変わってきた写真。
お誕生日ケーキは、ミューの誕生日をお祝いするために買ったものですが(人用のケーキね)、
お祝いするのは、私ともう1人の飼い主。だから、コップを2客、用意しました。
他の5枚は、どれも、誰かと一緒に食べているのが、ちょっとだけ分かるようにしています。
トップの写真も、ぷっくりしている義父の手が写っていたり。
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また、食べる前だけではなく、食べている途中も撮るようにしています。
盛り付けが崩れていたって、全然気になりません。
下の3枚は、全部、食べかけの写真。1口食べた、フロランタン。
つまみ上げた、ピザ。中華料理を取り皿によそった後。

作り込むテーブルフォトも、フォーク、スプーン、お皿やグラスの数、ワインなのか、日本酒なのか・・・
そんな、ちょっとした小物に気を配るだけでも、想像力をかき立たせる写真になりますよね。

そんな訳で、最近は、食べる時もちょっと忙しい。
あと、母は料理の背景に自分が写ってしまわないか、気を遣ってくれて、
時々、体を避けるんだけど、そのまま、自然に食べ続けてほしいんだよね~。
ただし、この撮り方は家族にしかしないけど。

料理を通して、そこにある空気を撮れるようになりたい。
今は、構図がマンネリだし、横位置でも撮れるようになりたいな。。。目下の目標。
(Living Photoの癖なので。)
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置き手紙を残してくださいましたら、のちほどお伺いいたします。
おきてがみ

コメントをどうぞ!

  1. こんにちは。
    お姑さんのお手製お料理美味しそう^^
    温かい色味もいい雰囲気ですね。
    素敵な時間の空気感が伝わります。

    幸子さんがおっしゃるとおり
    やっぱりその場の空気感を撮ることが
    何よりも大切のような気がします。
    今、スタイリングに試行錯誤中です。
    思ったように決まらなくて迷走しているかのよう。
    センスない写真がでてくると思いますが
    ご指導くださいませ☆

  2. こんにちは。
    いつも、赤みが少し増すように撮ってます。
    真っ白なお皿が少し黄色っぽくなるけど、ちゃんとしたライティングで撮ってるわけでもないし、
    スナップ感覚で部屋の中で撮ってるので、温かみも出したいなぁって思って。

    Living Photoで、物を撮る練習をしたからこそ、今のような気持ちになることができました。
    私はモノを撮りたいんじゃなくて、空気を撮りたいんだって。

    作り込んだテーブルフォトのスタイリングは、本当に難しですよね。
    単に、物を撮るだけではなく、感じる写真にするのは、さらに難しいですね。
    らかさんのテーブルフォトは、とっても素敵なので、楽しみにしています。