子供の頃、このお山に登りました。
「新緑の八ヶ岳」の続き。もう八ヶ岳じゃないから、タイトルを変えてみました。面白そうな場所をと、ツーリングマップルを頼りに、ドライブ。
で、お山の名前は、瑞牆山です。10歳前後だったと思います。チチと2人で登りました。あっ、金峰山も一緒に、1泊2日で。
が、さっぱり記憶にありません。金峰山の方はかすかな記憶があるけど…
なんてことを思いつつ、瑞牆山を眺めながら、お蕎麦を食べてました。
いいお天気なので、森林浴でもしておきましょーか。
お花のカラーにも似た植物。サトイモ科だろうなと思って調べました。テンナンショウ属までは分かったけど、マムシグサ??なのかしら。
この綺麗な葉っぱは、なんて名前かな? 沢のある場所だけに生えてました。
フィットンチッドやマイナスイオンに囲まれて、とっても楽しい散策。
川の流れを興味深く眺めてました。この後、川に下りて、水しぶきにずーーーっと吠えてました。
大満足なお散歩なのでした。
コメントをどうぞ!
奇麗な葉っぱはバイケイソウといいます。
湿地帯に群生しますよ。
トリカブトみたいに、根っこが毒だよ~。
草花の名前はほとんど知らないけど、
これだけは覚えてます。
いつも写真にやキャンプレポート楽しく拝見させていただいてます。私も昨年からキャンピングカーを寝床にして、ラブラドールのさくらを連れてのキャンプに行ってます!初心者の私たちにとって幸子姫さんは教科書のような存在です!
私も早い設営と撤収にはシンプルキャンプだと実感し、早速ダウンサイジング見直しています!いろいろアドバイスお願いします!そこで早速ですが、クラーボックスはどれくらいの大きさを使っていますか?
毒だったんですね。調べてみたら、似たような山菜と間違えて食べる人がいるみたいですね。
私も少しずつ植物の名前を覚えていきたいです。
こんにちは。
キャンカーでキャンプなんですね。
私たち、教科書からはほど遠いですよ・・・
自分たちに合うスタイルを模索していったら、このようなスタイルに落ち着きました。
クーラーボックスは28Lです。あまりものは入りません。
夏場は、毎日氷と肉類を現地調達する必要があります。保冷効果もスチールベルトに比べるとかなり劣りますし。
本当は、スチールベルトを使えばいいのでしょうが、
重いのと大きすぎるのが私たちには問題です。
テントもイスもテーブル、小物に至るまで、荷物の削減と軽量を頑張ってきたんですが、
今、一番重いのがクーラーボックスなんです。
軽量化したスチールベルトミニとか出たら、買いたいなとは思ってますが、きっと難しいでしょうね!
幸子姫さんも毎日買出し派なのですね!
途中で車中泊すると小さなキャンカーなので、荷物があると寝れません。
キャンプ場の近くにスーパーがある所はいいのですが、あまり下調べしないでいくと、
40分も買い物にかかったりしたこともありました。(泣)
大は小を兼ねないのが、キャンプ道具ですよね!
キャンプメーカーの方が性能もいいのですね~
とっても参考になりました。m(__)m
また、アドバイスお願いしますね!
そうなのですよ、ほぼ毎日買出し派です。
買い物に40分ならいいじゃないですか~
私たちは、普通に行って帰って軽く1時間半とかかかりますよ。
まぁ、そんなことも気にせず、真っ暗になってから、
ご飯食べて、夜遅くまで焚き火を楽しんでいます。
大は小を兼ねないんですよね・・・
そうそう、さくママさんのブログを見て、以前の私たちと似てる!って思ったことが1つ。
ツールボックス(緑色)を2つ使われていること。
私たちも、全く同じようにボックスを持ってキャンプをしてました。
が、やめたんですよ! 本当に必要なものだけを厳選して、
それを洋服を入れるバックパックに全部つめて、荷物を削減しました。
ぜひ、試してみてください♪ かなり荷物がスッキリしますよ。
廻り目平へ行かれたのですね♪
今度はビブリにも遊びに来て下さい!
いつでもご招待しますよ(^^)
あのゴツゴツとした瑞牆山に子供の頃登ったとは
スゴイですね!
ロッククライマーがいっぱい張り付いていませんでしたか?
↑のカラーのような植物はマムシグサで正解です。
私の実家の方では「ヘビのおっかさん」って呼んでいます。
ヘビが大の苦手な私は、この植物も気味悪くて苦手です(><)
ここは山梨県の増富って場所の近くです。
廻り目は、秋にでも、行きたい林道があるので、
その時の宿泊先にと考えています。
瑞牆山、難しい山なんですかね・・・
10歳前後の女の子でも登れるから、たぶん、簡単な大山だと思われます。
ハイキングシューズとかで登ってたと思いますし、私は。
今回私たちが散策した場所からは、ロッククライマーは見つけられませんでした。
小さな岩で練習している人はいましたよ。
マムシグサであってたんですね!
お花のカラーみたいで、私は、可愛いと思ってしまいました。
ヘビのおっかさんって呼び名、面白いですね!