【かんたん金継ぎ】2回目の金継ぎワークショップでお皿の小さな「欠け」を直してきたよ!

5月に初めて金継ぎ体験をしてから数か月。気づいたら、小さな欠けのあるお皿が4枚にまで増え、直さないと落ち着かなくなりました。他の人から見たら、気にしなくてもいいレベルだとは思うのですが、お気に入りのお皿だからこそ、小さな欠けが気になるんです。食事をする度に「あぁ~欠けてるな。」って微妙な気持ちになるんです。しかも、4枚とも使用頻度が高いため、毎回この微妙な気持ちを味わっていました。

今回も金継ぎストーリーさんのワークショップへ参加。

金継ぎストーリー
ワークショップ。金継ぎ。名古屋、愛知、岐阜、三重。簡単。すぐできる。出張ワークショップ。食器好き。シンプルに暮らす。センスアップ。手仕事。欠け。丁寧な暮らし。こだわり。フードコーディネーター。

2回目だから説明なしで、いきなり修理に取り掛かれます。

  1. パテで欠けを埋める
  2. 彫刻刀でおおまかに削る
  3. 紙やすりで余分なパテを削る
  4. 筆で新うるしを塗る

修理後の写真。地味色の器なので、金継ぎの金色が皿に馴染み、金継ぎした感はありません。でも、いいんです!欠けていないお皿で食事をすることの方が、私にとっては大事なこと。

これは愛知県瀬戸市にある翠窯の「小さなカレー皿(御本手)」。東京ドームのテーブルウェアフェスティバルで翡窯さんの存在を知り、名古屋に引っ越してから、こちら(松坂屋名古屋店)で購入しました。

私、カレーライスはルーとごはんは別皿派。普通サイズのカレー皿より、この「小さなカレー皿」の方が使い勝手が良いです。が、実際にはカレーを食べることはあまりなく、煮物、スープ類、サラダ、フルーツなどを盛っています。

SUIYOU SETO
「瀬戸窯元 翠窯-SUIYOU-」のHPです。“古き良きものを、現代の食卓に”をコンセプトに、瀬戸物の産地、愛知県瀬戸市で器を製作しています。

5寸皿の小さな欠け。こちらもテーブルウェアフェスティバルで購入しました。愛知県常滑市にある盤プロジェクトさんのもの。常滑焼って言われも、よく分からないでしょ!オシャレですよね。取り皿としてだけではなく、ケーキ皿として使うこともありますよ!和洋中問わないお皿。だから、フレンチレストランでも盤プロジェクトの器は使われていたりするそうです。

これもテーブルウェアフェスティバルの岐阜県多治見市のブースで購入しました。梅花皮 (かいらぎ)の小鉢。窯元は不明。裏に刻印がないし、1,000円もしなかったから、量産品だ思います。金継ぎは作家物でなくてもいいんですよ。100円のお皿でもお気に入りなら、直しまょう!

京都の鈴華窯さんの大きな深皿、ガラス釉。銀座三越で見つけ、購入するまでに悩みました。大皿なんて使いこなせるかなぁって。で、結果、2日に1度は使ってます。炒め物、煮物、サラダ、麺類(今はあまり食べないけど)など、何にでも合う!大皿なのに、柔らかい雰囲気がお気に入りポイントです。

鈴華窯
関西を中心に活動する陶芸家、鈴木智尋の作品を紹介しています。

濃い色のお皿も持っていますが、今回はたまたま地味色ばかり。かつ、欠けが小さいので、直した感ほぼなし。だけど、だけど、これで欠けを気にせず使えるという満足感はしっかり。あとは乾燥に1か月。これでまた大好きな器で食事ができます!

おわりに。器は直して使い続けることが可能です。割れても直せると分かっていれば、いつも買う価格帯より少し上のものを購入したり、作家さんの器などを普段使いできるのではないでしょうか?毎日の食事を、お気に入りの器1枚でより豊かな気持ちになれるって幸せですよね!

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