標高1300mにある、奥那須温泉の最奥へやってきました。
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今回は、ちゃんと雪対策をしてきたので、上から下までばっちり。
川沿いの温泉宿。
ここが今回の日帰り入浴できるお宿。
それにしても、ちょっと標高を上げるだけで、別世界。
湯けむり!? 川がそのまま温泉になってるんだっけ。
ってことは、温泉が流れてるのかな。
ちょっと早く到着してしまったので、少し待ちます。
外は氷点下だけど、部屋の中はストーブであったか。
ここの露天風呂は混浴で、男女共お宿の緑色のバスタオル巻がマストなんです。
そんなハードルの低い混浴なので、今回、初めて、私も混浴に入りました。
もう1人の飼い主と、露天風呂で待ち合わせて、一緒に浸かりました。
そして、話に聞いた通り、川がそのまま温泉になっていました。
湯量も川だけあって、豊富に流れ込んできて、常に新鮮なお湯でとっても良かったです。
川だから、ぬるいのかなって心配だったけど、そんなことなく適温でした。
ただ、バスタオルが小さいよ・・・私の身長、162cmでお尻がちょうど隠れるぐらい・・・。
もっと背が高い人、体格のいい人は、厳しいサイズのバスタオル。
自分の混浴用の湯あみ着を着たかったな。
さらに、女性専用の露天風呂も、混浴がある温泉にありがちな、
とってつけたような、小さなお風呂じゃなくて、ちゃんとした立派な露天風呂があるんです。
女性は合計5つの露天が楽しめるのに対して、男性は男性専用露天はなく、混浴の3つだけ。
だから、女性の方が得した気分♪
女性客はみんな混浴に入っていて、女性専用露天風呂は私1人だったので、、
ちょっと写真を撮りながら、一人風呂。
女性専用露天風呂も混浴風呂同様に、川がそのまま流れ込んでいて、湯底は川砂利。
屋根付のお風呂もあります。1人だったので、泳いじゃった!
湯上りに、温泉を一杯。癖がなく、柔らかい感じで、飲みやすかった。
やっぱり、宿の下から流れいる川は、温泉だったのね。
あぁ、いいお湯だった。ごちそうさま!!
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女性専用露天風呂で撮った時に使ったカメラは、Pentaxのこれの1つ前のモデル。
見た目のゴツさがすごく好き。流行りの軽量薄型モデルとは真逆のデザインがお気に入り。
デザインも気にっていますが、防水カメラなので、水遊び・カヤック用にぴったりなんです。
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