【冬キャンプの悩み】手荒れ・爪割れの原因と対策

塩原1 (2)

寒い季節にキャンプへ行くと、手が荒れたり、爪が割れたりすることはありませんか?以前の私は、キャンプから帰ってくると指や爪周りがガサガサになっていました。

しかし、今は違います!多少は乾燥しますが、前みたいに悪くはなりません。私がしている予防策やお手入れについて、みなさんにポイントをシェアしますので、手荒れが気になる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

冬キャンプの手荒れの主な原因3つ

洗い物

考えられる冬キャンプでの手荒れの原因はこの3つ。

ゴム手袋を使わず、素手で食器を洗う
お湯が出るからといって、素手で食器を洗う
手が濡れた後、自然乾燥させている
(オルトリーブ)ORTLIEB フォールディングボール 10L グリーン OR-N12G
ORTLIEB(オルトリーブ)
ORTLIEB フォールディングボール 10L グリーン

ゴム手袋を使わない

秋口・春先に見かけます。氷点下近くになる朝晩に、素手で水を触るなんて、まるで修行です。

肌に優しい洗剤を使ってるのに・・・って思った方。あれも他と大して変わらない台所用洗剤です。皮脂も食べ物の油汚れも、どちらも油。必要な皮脂は残し、油汚れだけを落とせるほど、洗剤は器用ではありません。

お湯が出るからといって、素手で食器を洗う

お湯が出る高規格なキャンプ場で、冬場によく見かけます!お湯を使って、素手で食器を洗うなんて、自分から好んで手荒れを起こさせているようなもの。お湯で洗うだけでも、肌に必要な油分が流れ落ちます!

手が濡れた後、自然乾燥させている

自然乾燥も絶対NG。手が乾く時に、手に必要な水分も一緒に蒸発します。お湯を使い、手を自然乾燥させれば、確実にガッサガサです!

爪が割れる・欠ける原因

HOZテント (6)

爪が割れる原因は、爪を道具にしているからです。私がよく爪を欠けさせる時にしている行為はこの4つ。

  • テント・タープのガイロープの結び目をほどく
  • 靴ひもを締める・ゆるめる
  • 着替え(タイツを履く、ボタンを留める)
  • パッケージをはがす

キャンプ中にできること

対策1:ゴム手袋を使う

無印ポンプ

手荒れを防ぐには、ゴム手袋を使うしかありません!これに尽きます。

最初からキッチン道具にゴム手袋をセットしておきましょう。

対策2:手の水分は拭く

手ぬぐい

手が濡れたら、自然乾燥させず、しっかりと水分を拭き取りましょう。

濡れた手は焚火やストーブで、温めてはいけません!手は暖まりますが、肌に必要な成分まで蒸発します。私はあまり使わないけど、ハンドドライヤーも冬は避けた方がいいです。

キャンプでは、手ぬぐいがおすすめ。ハンカチと違って、端が処理されていないので、雑菌がたまりにくく、すぐに乾きます。

対策3:爪を道具にしない

ナイフ

冬は爪も乾燥しています。爪を道具にすると、簡単に割れたり、欠けたりします。キャンプ中は、マルチナイフを使いましょう!ナイフ、ピンセット、マイナスドライバーがあれば、爪の代わりになります。

対策4:手・爪の保湿をしっかりする

マルチワックス

朝晩のスキンケアの時に、顔と一緒に手や爪にも、化粧水と乳液を塗りましょう。日中は、ハンドクリームをこまめに塗る。なければ、乳液で代用してもOK。

私は、マルチワックスで代用しています。

ザ・プロダクト ヘアワックス 42g
ザ・プロダクト(product)
ザ・プロダクト ヘアワックス

家でできること

手荒れ5

ゴム手袋を使う
ハンドクリームをこまめに塗る
爪を道具にしない習慣を身につける
爪切りを使わない
ネイルオイルを塗る
集中ケアはシルクの手袋

キャンプ場でも、家でもすることは同じ。水に触れない、保湿する。私は、気づいた時にいつでも塗れるように、各部屋にハンド・ボディクリームが置いてあります。

ボタンを留める・外す時、シールをはがす時、キーボードをたたく時、缶を開ける時、つい爪を使いたくなります。日頃から爪を使わない習慣を身につけましょう!

手荒れ2

爪切りって、パチっと切るだけで爪にかなりの衝撃がかかります。それを聞いて、私は爪やすりを使うようになりました。爪切りより微調整がしやすく、綺麗な形に簡単に整えられます。

手荒れ5

ハンドクリームだけでなく、ネイルオイルを使って、爪も保湿をする。普段から爪を保湿して、丈夫な爪を育てましょう。

手荒れ4

キャンプから帰ってきて、手荒れが気になる時は、シルクの手袋をはめて寝ています。朝起きたら、行方不明になっていますが・・・テレビを見ている時間だけでもOK。ハンドクリームやネイルオイルを塗ってはめるだけ!超簡単な集中ケアです。

おすすめのハンド&ネイルケアアイテム

使い捨てゴム手袋

食器用のゴム手袋以外は、使い捨てのものを使っています。左右がないので、1枚だけ使うことができます。フィット感が良く、素手で作業している感覚に近いです。キャンプでも、家でも使えて便利です。

ネイルオイル

ささくれや小爪、甘皮ができやすい人におすすめ。1日7~10回ぐらい塗るといいそうです。1時間に5回塗ってもOK。

ベタベタが嫌だったら、ティッシュオフをする。または、手のひらにお水を数滴のせ、こすり合わせて手全体に広げてください。オイルが乳化され、ベタつきが気にならなくなります。

私が使っているのはOPIのもの。香りが強いので、好き嫌いがあると思います。お好きなオイルで構いませんが、鉱物系オイルはやめておきましょう。ネイルサロンのお姉さんに教えてもらいました。保湿はできても、栄養がないからあまり意味がないんだとか。

プロスパ ネイル&キューティクルオイル 8.6mL
OPI(オーピーアイ)
プロスパ ネイル&キューティクルオイル
プロスパ ネイル&キューティクルオイル トゥゴー 7.5mL
OPI(オーピーアイ)
プロスパ ネイル&キューティクルオイル トゥゴー

エメリーボード180G

爪の形を整える時は、180グリッドがおすすめと教えてもらいました。

シルクの手袋

シルク100%の手袋。クリームを塗ってはめると、しっとりします。

番外編:おすすめのネイルケアの本

爪のケアについて書かれた本です。著者の嶋田さんに会いたくて、NHKのカルチャー教室に参加しました。本の表紙のモデルは、嶋田さんの手なのですが、元深爪さんだったとは信じられないほど、
美しかったです。ケアと習慣で、爪の形は変わります!

【特製ネイルファイル付き】育爪のススメ 飾る爪から きれいな自爪へ
マガジンハウス
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まとめ

手荒れ3

普段と違う環境でのキャンプは、手荒れ・爪割れを起こしやすくなります。これを予防するためには、「水に濡らさない」「保湿する」を徹底すること。

キャンプだけでなく、普段からも意識してみてください。習慣を変えるのは大変ですが、毎日の歯磨きのように、何も考えずにできれば理想です。

手荒れ6

私も、つい面倒になり、素手で作業をしたり、爪を道具にしたりしてしまうので、もっと気を付けたいと思います。以上、参考になれば幸いです。綺麗な手・爪で、冬キャンプを楽しんでくださいね。

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