勝手に買ってきてしまったソロストーブ。
「帰るよコール」の声がすごく明るくて、なんだか、おかしいと思ったら、案の定、アウトドアショップの袋をぶら下げて帰ってきました。本人は、いつも通りに電話をかけたつもりのようですが、声のトーンや周りの雑音の違和感はすぐ気付くものです。
ソロストーブには、4サイズあります。小さい順に、ライト、タイタン、キャンプファイヤー、ボンファイヤ―。一番大きなボンファイヤーの実物を一緒に見に行った時、いったい誰が買うんだ！と突っ込みました。
だって、極端なサイズ展開なんです。ライトがS、タイタンがM、キャンプファイヤーがLサイズなら、ボンファイヤ―はXXXLぐらいなイメージ。
Solostove | ソロストーブ
Solostove(ソロストーブ)はベテランのバックパッカー...
solostove.jp
買ってきたのは、キャンプファイヤー。2～4人ぐらいで使うとちょうど良さそう。焼き鳥3本分の大きさ。
ポケット薪がジャストサイズ。小枝を拾って入れてもOK。大きな薪は1本しか入らなかったです。
火力が強く、燃料の火持ちがいいですね。水はすぐに沸きます。ただし、あまり燃料を入れ過ぎると、調理がしずらいです。焦げすぎる。それくらい火力が強い。
実際に、夜と朝使ってみて、これはいいです、全然煙が出ない！目が痛くならないって嬉しい。
勝手に買ってきてイラっとしたけど、使ってみたら、なんだかいい感じ。
しばらくは、ソロストーブで火遊びを楽しみます。
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