本日、2湯目は渋です。
前回、行った時は温泉には入らず、散策しただけでした。
まずは、わんこと一緒に温泉街をサンポ。
にほんブログ村
迷路みたいな裏路地に入ると、あちこちパイプだらけ。
お湯を引いているのでしょう。これぞ、温泉街の裏ですね。
また温泉饅頭のお店を見つけました。
ここのが今回の旅で一番美味しかったです。
わんこをお留守番させて、大湯(共同湯)へ向かいます。
まずは入浴券を購入します。
指定された旅館か商店の方に、大湯の鍵を開けてもらいます。
直接、大湯へ行っても入れません。手間だけど、このシステム、いいですね。
気軽に入浴できないから、中を覗きに来るだけの人を防止できます。
お風呂は、カランなど一切なく、浸かるだけ(内湯のみ)。
お湯は100%源泉掛け流しの極上湯。かなり熱いです。
鉄分たっぷりのお湯に、雰囲気のある木造の浴室、とても素晴らしかったです。
帰りは奥志賀林道経由でキャンプ場へ戻ります。
紅葉がピークを迎えていました。
キャンプ場へ戻ったら、またお天気が悪くなってました。
カメラマン対策として、1日目に使ったBDのテントを設営したままにして、
ピルツのそばを通れないようにしておきました。
はじめは乾燥させるために設営したままにしおいたのですが、今やバリケード代わりです。
さらに、微妙な高さにハロウィンの飾りを。
またごうと思えばまたげますが、重い撮影道具を持った中高年が足を上げるには高いはず。
でも、ここまでしたけど、翌朝にここをまたごうとして、つまづいたオジサンがいました。
普通、飾りをまたいで、ここを通ろうと思います??
しかも、薄暗い朝に。4時過ぎかな。それに、飾りの手前に張り綱もいっぱいあるし。
撮ることしか頭にないようです。テントの中に寝てる人がいるって想像できないみたい。
BDのテントと牧場の柵の間に車を移動させ、反対側はBDのグランドシートを吊るしました。
入りづらい雰囲気を醸し出しておきました。これで万全。たぶん、大丈夫なはず。でも、不安。
夜ご飯を食べ、デザートは飯山名物のバナナボート。大黒屋製菓舗さんで購入。
オムレットみたいだけど、カステラ生地でバナナを包んでいます。
田舎のスイーツは甘いイメージがあるけど、あまり甘くなくて、
食べやすく、1本は多いかと思ったけど、食べちゃった♪
明日はカメラマンに悩まされませんようにと、9時には就寝。
万が一、夜中の3時半に起こされても、6時間は睡眠が確保できますからね。
では、おやすみなさい。
にほんブログ村
コメントをどうぞ!
ご無沙汰しております^^
いつもこっそり、楽しく拝見させて頂いています🎵
このキャンプ場、とっても素敵なのですが
マナーの悪いカメラマンには本当に頭にきますよね!
バリケード対策が功を奏したのか?続きが気になりますw
お久しぶりです。コメント、嬉しいです。
ブログじゃなくて、Facebookで更新されてるんですよね。
私、Facebookはしないので、見られなくて。
また時々でいいので、ブログを更新してください!
カヤノ平は、いいところなんですけど、
その日のカメラマンの人気スポットにあたってしまうと、
大変なことになりますね。
柵ギリギリに設営していたソロキャンパーさんたちの
優雅な朝の時間が羨ましかったです。
うちは、少し間隔を開けたのがいけなかったですね。