【常滑焼急須/雅風】常滑坂道さんぽで見つけた急須

急須 (1)

2時間半かけて見つけた急須がこれ。雅風さんというまだ20代前半の茶陶作家。村越風月さんのお弟子さんで、風月さんが人間国宝の山田常山さんのお弟子さんだから、こういうのって、孫弟子と呼ぶのかしら!?

日本茶の淹れ方を習ったこともあり、ちゃんとした急須が欲しかったんです。探していた条件としては、ざっとこんな感じ。

  • 常滑焼、できれば焼締め
  • 両手の中にすっぽりと収まるぐらい小さいこと
  • 大きな蓋
  • 大きく出っ張った茶漉し(出べそ)

小さな急須の理由は、お湯の量や温度を管理しやすいから。大きな蓋の方が、茶殻を処理するのが楽で、中が洗いやすい。茶漉しの形は、茶葉の形状にもよりますが、私がよく飲む茶葉の場合だと、写真のような出べその方が茶葉が網に詰まらずに、スムーズに抽出できます。

 

急須 (2)

おいしいお茶の条件は、お水、急須、茶葉、淹れ方の4つ。急須が揃って、やっと、おいしいお茶が頂けそうです。

コメント

  1. 雅風 より:

    たまたまこのページを見つけました。
    ページの急須をつくった雅風です。そんなに長い時間探しまわり、選んでいただけてとてもありがたいです。
    また機会がありましたらよろしくお願いします。

  2. 雅風さまへ より:

    ご本人さまなのですね。わざわざコメントをくださって、ありがとうございます。
    この急須、ひと目惚れだったんです。お店の人に自分の希望を伝えたら、これを持ってきてくださったんです。
    両手で持った時の感触がちょうど良くて、いいなぁって思って。
    でも、ちゃんと色々なお店を見なきゃって思って、セラモールを一周しましたが、
    やっぱり、最初に見たこの急須が一番イイって思い、買いました。

    また他の作品を作って、個展などされるようでしたら、ぜひ見に行きたいです。
    どのようにしたら、そういう情報が得られるのかよく分かりませんが…。
    セラモールはいそべさんというお店で買いましたよ。
    HPなどはお持ちではないんですよね??
    将来的にHPを持たれるようになりましたら、検索して、実家に帰省する際に、作品を見に行きます。

    コメント、本当にありがとうございました
    これからも頑張ってください。応援しています。

  3. 雅風 より:

    ほとんどの急須作家、職人さんは50.60代のベテランですが、そんな中から選んでいただけてとても嬉しいです。

    残念ながらHPやブログはやってないのですが、mixiでならほぼ毎日 作陶日記をかいております。