「街の横顔」monochrome写真展

昨日、キャノンギャラリー銀座へ行きました。
Sasaki-Sensei


啓太先生のステキなモノクロの街角写真がいっぱいでした。
どの写真もステキなんだけど、私が驚いたのは、300mmという望遠側で切り取っていること。
街角を300㎜?? ずいぶん先を見る観察力が必要なんだなって感じました。
また、プリントされた紙にもこだわりを感じ、撮る楽しさだけではなく、見せる楽しさを気付かせてくれました。

写真展で、たくさんの刺激を受けた私。早速、街へオサンポに繰り出そうと思います。
とりあえずは、先生が撮られていた豊洲辺りを。

コメントをどうぞ!

  1. こんにちわ!
    写真展って行ったこと無いので
    一度行って見たいですね(‘-‘*)
    勉強になりますよねー!

    300mmで街を撮るなんて考えた事も無かったです(゚ロ゚;)

  2. こんにちは。こちらにも、ありがとうございます。

    ぜひ、写真展、行ってみてください。啓太先生じゃなくても…、何でも♪
    私は結構好きなので、ふらっと行っちゃうことが多いですよ~
    銀座はあちこちで写真展をやってるので、リコーさんとキャノンさんはちょこちょこチェックしています。
    あと、プリンターがエプソンなので、エプソンさんの写真展も見に行くことがあります。刺激になります!! 

    300mm、啓太先生はレッスンでも普通に300mmを使ってるんです。
    私たちには50mmで来てね~って仰るんですけどね~。

  3. 幸子姫さん、ご無沙汰です☆

    モカ姉さんに温かいコメントをくれて
    本当にU*´∀人)有難うございました♪

    写真展行ったの~!
    モノクロの写真って味があって、撮り手の感性みたいなのも
    ハッキリでますよねU*^ ^*)

    また覗かせてくださいね~♪

  4. わざわざ、すみません~ お忙しいのに…
    あまり無理しないでくださいね!
    暑いので、お体を壊さないようお気を付けください