
鎌倉での犬の手づくりごはん教室の日。ほとんど座学。
この著者の教室です。

頭がパンパンになってしまう。

この教室へ参加すると、毎回、自分が全然考えていないことに気付かされる。先生や他の生徒さんは本当に細かいところまで気を配っている。

先生が作るごはんは「良い気」が入っていると思う。

だからルルは苦手な野菜も食べられるんだと思う。

先生の犬たちへの愛情が詰まってる。

翌日、家で復習。

とろとろで美味しそうだ。
1合サイズが小型犬にはちょうど良い。

自分でもよく出来たと思う。

美味しそうなごはんは美味しそうに食べてくれる。見た目じゃないって言うけど、ごはんは見た目も重要。映えてなくてもいいけどね。
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