エントランスにフォトスポットがいくつもあった。撮っちゃうよね、撮っちゃう。
なんか、良く分からないけど、クリスマスっぽい感じ?
これが良かった。スタッフの多くがネパール人。ネパールは犬が神様の使いと考えられているみたい。犬のお祭り「ククル・ティハール」というものがあるらしい。ネパール人スタッフさんたち、しっかりと働いていて、気持ちが良かった。日本人の60代女性のスタッフとか、声が小さくて、何言ってるか分からないし、仕事もすっぽかすし・・・。よっぽど日本人より、ネパール人の方が働き者だった。日本語も全く問題なく通じたしね。これからは、こういう外国人スタッフがたくさん増えてくるんだろうね。
飼い主たちは、マリーゴールドの首飾りを犬にかけたり、敬意のしるしとして犬の頭に朱色の印を付けたり、犬におやつを与えたりした。
ククル・ティハールは、5日間続くティハールの2日目に行われ、死の神ヤマラージの使者として犬を崇拝し、人間への忠誠心と友情をたたえる。【翻訳編集AFPBBNews】
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