先日に続き、 クローズドな募集をかけて、Zoomイベント「シニア犬との幸せな暮らし方」を開催しました。
今回は年齢制限を取り払い、何歳でもOKとしたので、11歳のシュナちゃん、3歳のミックスちゃんの飼い主さん2名にご参加いただきました。
3歳で介護?と思われる方もいるかもしれませんが、若いうちに終わり(介護)を知ることはすごくメリットだと思います。健康寿命を長くするために今から出来ることが分かります。何もせずに漫然と過ごしているのとでは大違い。もちろん、10歳を過ぎていても今からできることはたくさんあります。とにかく介護を前向きに捉えて欲しいです。
今回のイベントで私がお話したことが、少しでも今後のお役に立つことができましたら幸いです。
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イベント、楽しく参加させていただきました。
どうもありがとうございます!
あるあるだな〜、と思ったのは「様子見」です。
実は大河の結膜炎がなかなか治らない!
日曜日に行きたくていつもと違う病院へ行ったのですがダメかな?
いつもの病院だったらこんなに長引かないのに、と
昨日は早速いつもの病院へ行ってきました。
あと、歯医者さんも予約しようと思っています。
様子見、あるあるですよね。何故か素人なのに症状を軽く見てしまいがちなのですが、老化なのか病気の初期症状なのか判断が難しいです。簡単な検査で分かることがあるので、気になったら、獣医さんにまずは相談をしてみるのが良いと感じています。聞くだけならタダですし^_^
それと、以前、ココモの目の角膜に傷がつき、治りが遅かったことがあります。処方してもらった一般的な目薬が合わなかったようで、ココモの血液から作る血清点眼を作ってもらったところ、すぐに治りました。もし治りが遅かったら、目薬が合ってない可能性もありますよね。早く治るといいですね!
血清点眼とは
http://www.hanazono-ganka.jp/sp/original6.html
犬の角膜潰瘍について
https://www.fpc-pet.co.jp/dog/disease/34