約半年ぶりのお花のレッスン。
CAMPBELL’s perfect TEAの缶を使った、ハンギングのアレンジメントです。
黄色い缶のインパクトが強いので、全体を初夏のグリーンでまとめています。
缶のイメージに合わせて、カジュアルな感じに、
そして、ハンギングらしく、こぼれるように、垂れ下がるように。
缶の中に入っていた紅茶は、ケニアのCTC製法のアッサム交配種。
CTCだし、500gで3000円という安さ、上等な紅茶ではなく、毎日気軽に飲む紅茶。
例年、夏は冷やしほうじ茶が定番ですが、今年はアイスティーに変更です。
さっぱりしていて、癖がなく、和食にも合うと私は思います。
だから、食事の時に普通に飲んでいます。
紅茶好きの私、自分で買う時はダージリンばかりですが、
たまにはケニア茶も悪くないですね。
花材:エクレール(スプレーバラ)、ジニア(ペルシャンカーペット)、ブラックベリー、
ピットスポルム、ミント、ゼラニウム、ワイヤープランツ
コメントをどうぞ!
さちこさん、このアレンジかわいいーーー!
これ、私も作りたかったな。
紅茶の缶でハンキングって、見た事ないかもー!
夏らしく爽やかアレンジ、さすがです!
紅茶缶って可愛いのが多いから、リメイクして楽しむのもいいですよね。
グリーンが多めのアレンジなので、夏っぽくて気に入ってます。