ジャックラッセルテリアの毛のお手入れ

ココモのプラッキングのレッスンに行ってきました。


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ずっと前から、プラッキングを習ってみたかったんです。自己流で、やっていたので・・・。
トリミングの1種で、ラフやブロークンコートのジャック、シュナウザー、一部を除くテリア犬種は、
バリカンやハサミではなく、トリミングナイフで全身の短い毛を残して、長い毛を抜くお手入れをします。
ただ、プラッキングを正しくできるトリマーさんは、日本では数えるほどだとか。
日本は、まだまだハサミやバリカンを使ったトリミングが主流ですしね。

このお手入れをすることで、毛が硬くなるし、退色も防げるので、
6歳半のココモですが、いまだにパピーに間違えられることが多いんですよ☆　
見た目的に、茶色のブチがちゃんと茶色いからかな!?
他にも色々とメリットがありますよ♪

4時間ほど指導して頂いたのですが、ココモを合わせて、
他に5頭のテリアがいて、その4時間で私の犬アレルギーが一時的にひどくなりました・・・。
1週間以上、くしゃみ、喉の痛み、目が痒い、耳が痒い、腕の内側が痒い、頭がボーっと続いています。
早く、犬アレルギーが和らぐといいんだけど。

そして、改めて実感。私は、たくさんのわんこと一緒の空間にいることが無理なんだと。
自分の家のわんこにさえ、アレルギーがでるなんて・・・。情けない。

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置き手紙を残してくださいましたら、のちほどお伺いいたします。