大正ノスタルジア

大正96年12月23日のこと。
大正村役場


3連休、久しぶりに帰省しました。

もちろん、おばあちゃんとオデカケ。
岐阜の恵那市明智町へ行きました。
大正路地

ここは、日本大正村とも呼ばれています。
愛知県犬山市の明治村と違い、
明智町が村おこしの一環として、
町全体を大正の雰囲気に作り上げています。
入村料はありません。無料です。
そこには日常があります。そこに暮らす人がいます。
大正路地

大正生まれのおばあちゃん。
実は、戦時中、8年ほど前に亡くなったおじいちゃんと
新婚生活をここで送っていたそうです。
2人は、軍需工場で働いていたそうです。
名古屋から疎開してたのかなぁ、たぶん。
だから、ここはおばあちゃんの思い出の場所。
大正村

11歳のぷりん。頑張って、歩きました。
ぷりん

おばあちゃんの車椅子のところで待機。
早く、お土産選び、終わらないかなぁって。
ミュー

坂道が多いから、車椅子を押すの大変。
だから、を構っている余裕がなく、
の写真があんまりない。
小学校跡

有料の施設もあるけど、
ここ、大正村役場は、無料で見学できます。
は、小型犬なら抱っこ見学OK。
大正村役場

1階の廊下には、村民登録者の名札が
いっぱい飾ってありました。
村民

おじいちゃんの名前がないかなぁなんて
冗談で探していたら、あった。びっくりです。
しかも、6人しかいない特別村民の1人として。
廊下

ゆっくりしか歩けなくなってきている
おばあちゃんと一緒だから行動範囲が狭いし、
施設の中へ入らないこともあるのに、
何気なく入った大正村役場で
おじいちゃんの名前を発見できて嬉しかったな。
きっと、おばあちゃんはもっと嬉しかったに違いない。
廊下

次は、村を一望できる高台へ。
ぷりん

三宅家。合掌造りの農家。
ミュー

映画やテレビドラマでも使われることがあるんだって。
茅葺

冬支度は、ばっちりの様子です。
薪

少し歩いたので、お腹が減ってきた。
駐車場の管理人さんのイチオシの食堂「かわかみ」へ。
かわかみ

正直、入るのを躊躇う位、入りにくいお店。
外からじゃ、中の様子が全く分からないし、
お店の作りも、かなり古い。
地元の常連客しか食べに行かないようなお店。
メニュー

ウマイ。懐かしい、優しい味。
しかも、リーズナブルでお財布も嬉しい。
駐車場のおじさん、いいお店紹介してくれて、
ありがとうね。それと、怪しいお店って疑って、ごめん。
天ぷらうどん

大正村は、子供の頃にも何回か行ってるはず。
でも、記憶にあまり残ってない。
子供の頃じゃ、楽しみ方も分からないだろうしね。
今回は、ほんの一部しか見ることができなかった。
だから、また行こうって思う。
もちろん、おばあちゃんも連れてね。
飛び出し

コメント

  1. lilyのママ より:

    こういう所があるんですね。
    私は知らないことがいっぱいです。
    おばあちゃんとお散歩、すてきな時間です。
    そして、おじいちゃんの名前がみつかって。
    おばあちゃんの喜んでいる顔が浮かびました。
    年末に、親&おばあちゃん孝行ができましたね☆

  2. こまちママ より:

    おじいちゃんはココに住んでいたんですか?
    名前があるなんて、スゴイ!!
    ちょっとした自慢になったりしますね。
    きっとおばあちゃんも嬉しかったでしょうね。
    今感じることって、昔じゃ何とも思わなかった事が
    多いですよね。
    こういうのんびりしたお店って、好きです。

  3. リーリ より:

    おばあちゃんうれしかったでしょうね。
    若い頃の出来事たくさんたくさん浮かんだかなぁ~。
    とってもいい話ですね♪
    こちらまでポカポカ感が伝わってまいりました~。
    ありがとうございます!
    ココモちんはお留守番だったのかな??

  4. ゆい より:

    田舎にはよくありますよね。怪しげなお店。
    それが案外おいしかったりして。

    白と黒の壁が雰囲気あって、すてきですね。
    散歩するだけでも、とっても楽しいですよね。
    ココモちゃんは東京でお留守番だったんですか?

  5. lilyのママさんへ より:

    私は、あまり雑誌やテレビで特集されるような
    場所には行かないので、
    いつも、微妙な場所ばかりへお出かけしています。
    その1つに、大正村も。特に華のあるような施設はないんですけどね。
    知名度が低い分、人がいないので、
    わんこ連れしても、伸び伸びと過ごせます。
    旦那さんのご実家へ行く際には、
    ぜひ、岐阜にも立ち寄ってみてくださいね。

  6. こまちママさんへ より:

    おじいちゃんも、おばあちゃんも、
    この村に住んでいたそうです。
    戦争中に、工場そのものが疎開したため、
    働いていたおじいちゃんも一緒に
    移り住んだみたいです。
    名前は、寄付をすれば、役場に貼ってもらえるみたいでした。

    岐阜に行かれる時は、恵那市に出かけてみてくださいね。
    見る場所がいっぱいありますよ。

  7. リーリさんへ より:

    おばあちゃんの話は、何の話をしているか、
    時々、チンプンカンプンだったりしますが、
    戦争中は、いなごを食べたとか、
    蜂の幼虫は、栄養価の高い蛋白源だったとか、
    そんな話をしてました。
    今でも、この地方には、蜂の幼虫がお店で売ってるんですよ。
    食べてみたいけど、ちょっと怖い!

    ココモは、お留守番でした。
    いつも、体重の軽いココモばかり連れて行っていたので。

  8. ゆいさんへ より:

    外から中の様子が見えないし、
    見た目も古びたお店だったので、
    すごく不安だったんでした。
    新しいとは違いますが、
    清潔感のある店内で、好感が持て、
    ごはんも、どれもこれも美味しかったです。
    地元の人の情報って、頼りになりますよね!

    ココモはお留守番でした。
    出かけるギリギリまで、どちらを連れて行こうか
    悩んだんですよ。