3回完結の料理写真教室の宿題。
自分の中の課題だった、レフ板の効果的な使い方。
今までは、あまり考えもせず、とりあえず的にレフ板を置いて撮ってたんだけど、
わずかな影でも、料理写真にはその場の雰囲気を作ることを気付かされました。
やっぱり、お花の時のレフ板と使い方が微妙に違うんだなって。
ということで、宿題の3枚は、こちら。
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ここの教室は、カメラ初心者がほとんどなので、講評はかなり甘め。
この写真は、特に指摘されず・・・。私の写真で絞りの話をみんなにしてた。。。
カフェで撮った写真だけど、キャンドルを使った写真の撮り方を知りたくて、提出。
画面の見えない所で、同じキャンドル（光源の色の統一）を補助光として使うといいよって、アドバイス。
なるほど!! これなら、ちゃんとした機材を使わなくても、実践できますね。
ちなみに、この写真は、手持ちでマニュアルフォーカスで撮ったので、ピントが甘いと自己申告したけど、
こういう写真はピントが甘くても、臨場感が出るから、気にならないって言われました。ポジティブな答え!!
3枚目は、かなりレフ板の使い方を注意した写真。
ほんの少しだけ、プリンの瓶に光が回るようにしつつ、カッティングボードに影が落ちるようにした1枚。
講評はOK。プリンの表面にちゃんと綺麗に光が当たってるね～って。
でも、先生はカッティングボードのMADE IN VERMONTの文字を読み上げていたので、
きっと、この写真の場合は、カッティングボードを裏返しにして撮れば良かったかなぁって、自己反省。
私にとっては、この文字は見慣れているから気にならなかったけど、
初めてこの文字を見たら、読みたくなっちゃいますよね。
次回は、最終回。料理写真も、私らしさが出るような写真が撮れるといいな。
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置き手紙を残してくださいましたら、のちほどお伺いいたします。
コメントをどうぞ！
こんにちは！
早速ブログ見てくださりありがとうございました。
こんな素敵なブログの方、また本格的に写真を習っていらっしゃる方に私のブログを教えてよかったのだろうか･･･と反省しています
お恥ずかしい
私は、いくつか一日完結の写真教室は参加していますが、
今回のレッスンでは自分が気にしていることを気づかれなかったり、
気にしていないことを言われたり。
いろいろと気づかれされることが多いですね。
また来月いろいろなお話ができると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
本格的かは微妙だけど、写真が大好きです。お料理の写真はあんまり撮らないのですが、
雰囲気のある写真が撮れるようになりたくて、
素敵な先生のレッスンが受けられるということで、今回のレッスンに参加しました!!
また来月、お話させてくださいね。楽しみにしています。