店内は若者がいっぱいだった。人気店とは知らなかった。住宅街にあるし、もっと地元民の憩いのカフェかと思ってた。場違いだったかも。お店の平均年齢をあげてごめんなさい。オバサンなのに行っちゃってごめん！
HONEYCOMB COFFEE (大崎広小路/カフェ)
★★★☆☆3.43 ■予算(昼):￥1,000～￥1,999
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キャロケは生地がしっとりやわらかめ。けど、周りの焼き目の部分は硬さと香ばしさがあり、美味しかった。色々食べてきて、好みの生地はぎゅーっと詰まった感じ。外側は焼き目がしっかりあり、香ばしさもあるものが好み。
デカフェがあってうれしい。ダメもとで聞いてみると、メニューにはなくても用意しているお店がある。
フロスティングはあってもなくてもいい。前はフロスティングが好きだったけど、食べ続けていたら、フロスティングより生地のスパイスを味わっている自分に気付いた。もう1人さんはスコーンも欲張って頼んでた。ここのスコーンは口の中の水分を全部持って行かれないタイプの、中はしっとり、外はさっくりで美味しいタイプだった。
ピクニックの帰りだから、寝てた。
お店の名物はバスチーの食べ比べ。小さいサイズを3種、月替わり。プレーン、桃アールグレー、ティラミス。桃アールグレーが爽やかで美味しかった。次行ったら、キャロケではなく、チーズケーキを選ぶと思う。キャロケより美味しかった。ケーキが違うから比較にはならないけど。
コンセントがあって、フリーWi-Fiだから、作業している人がいて、意外と席がずっと埋まってる。
作業している人っていつもすごいなぁって思う。どうやって集中力が続くんだろうって。私はカフェで本を読めないし、ましてやPCなんて無理。
またリピしてもいいかなぁと思うカフェ。若者が多くてちょっと居心地悪いけど、犬店内OKなのがありがたい。
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